自転車飽和問題
まるで国際的な問題のようなタイトルですが、単に自転車に乗っている人が多いというだけのことです。
ですが、はっきり申し上げてこの自転車利用者数の多さは大問題であると僕は考えます。
特に新学期早々の月曜1・2限は東南アジアの発展途上国を彷彿とさせる混み具合です。
大学会館から1学へと続くループの坂は、負傷者が出てもおかしくないほどの混雑となります。
今回の記事は純粋に問題提起をするだけ、ってか文句を言うだけです。
近いうちに学内の自転車混雑マップを作ってみたいものですね。あるいは学生全体の自転車保有率と使用率の比較もなかなか良いデータになるので??
しかし何となく需要がありそうなのは、「屋根付き自転車置き場」 ・「混雑時に穴場の自転車置き場」のマップではないでしょうか。
授業の移動でもよく自転車を使いますから、雨の日はサドルが濡れていると萎えますよね。
あるいは授業にギリギリ間に合うかの瀬戸際で、自転車の置き場所がなかなか見つからないと困っちゃいますよね。
P.S.
こんな感じで、記事にしたい内容について考えていることを書いちゃうこともあります。頭の整理にはちょうどいいです。
読者からしたら全く情報量はないですけど、ゆる〜い目で見てやってください。こっちもゆる〜くやってるので。